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東の扉
夜の窓(陰)と昼の窓(陽)が互いに混じり合うとき、それが夜明け。空はまだ冷たく一本の木が夜を引き止めている。が、街はほのかに色づき始め、太陽は今から燃え上がるエネルギーで膨張している。そして月が太陽を導く。Photo東の扉 ●表
●裏
たたみ
中心へは幾重にも囲まれた扉を開けて行かなくては成らない。....それらの扉をぬけると、中心はあった。まだはるか遠い。ふと、めまいを覚え足下を見ると、あまりに危うげな地の上だった。一歩踏み込めば破れは広がり、地底深く落ちてゆくだろう。それほど弱く薄いたたみの上に、私は、いた。素材:四畳半の畳を手透きの和紙でかたどりした。Photo●たたみ |
●東の扉 1998.6.2〜 6.7 東京渋谷
「What's your natural way?」企画展出品参加/Pepper's Gallery 渋谷 |
●たたみ 1999.1.26〜31 東京銀座
「Psychological展」Angle IV 関係
Relations企画展出品参加/Pepper's
Gallery |
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