《第9次朝鮮医療支援報告》(2004.4.27〜5.4)

 2004年4月27日から5月4日まで訪朝しました。
 今回は高1人での訪朝となりました。

 予定は下記の通りでした(
「科学院2局への連絡」より)
「医協中央からの要請もあり、予定を繰り上げ4月27日からの訪朝を考えています。
 28日に平壌市内の診療所(カルリムキル、金川総合診療所、平壌育児院、3予防院)を訪問します。
 29日から2日まで元山、沙里院を訪問(29、30、1日元山宿泊)し、2日に平壌に戻ります。
 3日、医学討論会に出席します。
 医協から要請があれば、医療支援について討論会で報告します(未定)
@平壌3予防院の治療経過はどうなったのでしょうか。名簿も受け取つていません。
A共和国の医療事情を理解できる人物を育成するよう要請している件に関して、未だ回答がありません。
 在日に、もっと医療事情を公開すべきです。
B平城、咸興など地方への医療支援の拡大は、長期的課題として絶えず検討してください。」

 実際は、
平壌市内沙里院のみの訪問になりました。
 
平壌3予防院に5名分、黄海北道3予防院に10名分の結核薬を持参しました。
 郵送分を合わせて、今年になってから50名分の支援になります。2年間では150名分になりました。
 内服治療が終わった全ての患者が完治しました
 
沙里院育児院では、粉ミルクの支援をとても感謝しています。少量ずつですが、毎月続けたいと思います。