STSとわ
設立と概要
STS規約
議事録集
活動方針
入会案内
協賛団体
レポート
新聞報道
Eメ−ル
ホ−ム

い〜そら


第10回運営委員会(2002/12/07)
12月7日の「関西STS連絡会」第10回運営委員会が、事務局の「NPO日常生活支援ネットワーク」事務所で6時から開催され、その後、送年会が催されました。
出席された団体・グループ様は以下の通りです。……(参加:23団体)
_地域福祉互助会を支援する会(奈良県)_介助・移送サービス「ひまわりの会」(大阪市)
_ユーダ(大阪市)_京都運転ボランティアの会(京都市)
_カーボランティア「チャレンジャー」(宝塚市)_サポート・サービス(泉佐野市)
_阪神移動サービスネット(神戸市)_守口送迎ボランティア(守口市)
_移動・福祉・救援「A〜GAIN」(京都市)_茨木市障害者支援センター「すてっぷ」(茨木市)
_くらしのたすけあい「エプロンの会」(阪南市)_サニーサイドJr福祉作業所(尼崎市)
_NPO「地域生活支援センター・ナイスネット」(堺市)_NPO「アクティブネットワーク」(茨木市)
_自立支援センターOSAKA(大阪市)_NPO日常生活支援ネットワーク(大阪市)
_「い〜そらネット」(大阪市)
_近畿大学・都市交通工学研究室_大阪大学大学院工学研究科(猪井)
_大阪大学工学部(中村)_『日刊自動車新聞』社(長谷部)
_茨木市社会福祉協議会_大阪市ボランティア情報センター(松尾)

【議 案】
●報告事項:
 @報告:「宮城県警・道路運送法違反容疑でのNPOを家宅捜索」(9月20日)以降の状況
  ◎宮城県議会では、そういう動きにはなっていない。
  ◎県内の「まちかどデイサービス」事業で移動・送迎サービスを進める方向も。
  ※教訓:@経理内容を明らかにできるシステムの確立を。
      A各団体ごとの横のつながりの確立を(対陸運局、警察)
 A資料報告T:『東京交通新聞』(2002年11月25日付「近畿圏版」)
  ■「=ボランティア輸送=法的取り扱い年度内メドに〜衆院委で自交局長」
  ・衆院・内閣委員会(10月20日)…質疑:横路孝弘氏(民主党・北海道1)
  ◎横路氏:「福祉移送ではボランティア輸送が一定の役割。輸送形態の新たな仕組みを」
  ◎丸山博自交局長(国土交通省):「ボランティア輸送については、現在、札幌で行っている
   STS実証実験の結果を踏まえ、旅客輸送の安全確保や利用者利便の保護を十分図って
   いくことを基本に、年度内をメドに今後の法的取り扱いを検討。」
 B資料報告U:『東京交通新聞』(2002年12月2日付)
  ■「移送ガイドラインで攻防激化」
  ・「タクシー業界とボランティア団体との攻防が激化」
  ◎10月国会で、「ボランティアに2種免の義務を」(又市征治氏・社民党)と、「ボランティアヘ
   の2種免義務反対」(横路孝弘氏・民主党)。
  ■「=ボランティア団体が提案=2種免義務化に代わり定期研修〜保険付保や利用者限定も」
  ・「国土交通省(11月27日):広域ボランティア団体が加盟する移送・移動サービスネットワーク
   団体会議からヒアリング」
  ◎同ネットワーク団体会議:11月22、23日に、都内でボランティア移送を守るための活発な討
   議。
  ◎ヒアリングでの提案内容:
  1(運転協力者について) 一種免取得後、一定期間の運転経験者に限定▽運転協力者が入
   会した際は研修を義務付け、入会後も定期的な実施を義務付ける▽都道府県公安委員会
   実施の交通安全講習(特定任意講習、安全運転適性検査)等の受講義務化。
  2(運行管理担当者について) コーディネーターを置く。コーディネーターは利用希望者の審
   査、運行スケジュールの調整、運行協力者の健康管理などを行う。
  3(保険について) 対人賠償1億円以上、対物賠償1千万円、搭乗者1千万円以上の任意保
   険への加入義務付け。
  4(実施団体について) 移送サービスは非営利事業とする▽利用者は会員制か登録制とする
   ▽利用者は移動困難(または制約)者に限定▽団体の運宮に関する情報(決算、総会の議事
   録、研修内容など)の公開を義務化。
  ◎国交省:提案を参考にしたい。年度内に結論を出す方針。

●討議(議事録):
 ◎移動・送迎支援サービス活動の形態選択について
  @NPO法人格として移動・送迎支援活動に取り組む。(非営利)
  A福祉タクシーとして認可を受けて、移動・送迎を行う。(営利)
  Bどちらでもない形態で、移動・送迎支援活動に取り組む。(非営利)
 ◎関西STS連絡会として横のネットワークを築こう。
  ・ハードルを高く設定しないで、利用者の視点を大切にしながら、様々な形態の移動・送迎支
   援活動を持続しよう。
  ・関西STS連絡会の現在のネットワーク
   28団体グループ(資料郵送先:150団体グループ)
 ◎国土交通省ガイドライン、支援費支給移行、介護保険関連などの動きを注視し、交流と討議を。
 ■《個別事項》
  ・くらしのたすけあい「エプロンの会」(阪南市)での運転者研修への協力。
  ※当日、阪神移動サービスネット代表の見学要望。(自らの研修の参考にするため)
 ■《まとめ》
  @3月に関西STS連絡会として「国土交通省ガイドライン・80条問題」のセミナーを準備する。
  A10月頃に各行政へのアンケートの実施。〜国土交通省からの通達の点検と問題点の整理〜

 ◎今回の運営委員会は、連絡会設立1年目の集まりでした。すごく沢山の参加者でした。うれし
  くてうれしくて、これからの活動の重要なこと、大切なことを痛感しました。今後とも、よろしくお
  願いします。(柿久保)

■次回運営委員会:2月1日(土)pm6:00〜8:00
           於:NPO日常生活支援ネットワーク事務所