『《全福協京都支部総会》福祉共同配車センター/年度内に具体化』
(東京交通新聞2008.6.9)


 全福協京都支部(兼元秀和支部長)は先月29日、京都市で通常総会を開き、2007年度事業報告・決算、08年度事業計画・予算を承認した。
 兼元支部長は、5月京都市議会「京都あんしんタクシー」事業費として約900万円の補正予算が計上されたと報告。同事業は「福祉共同配車センター」などの整備助成に使われる。年度内の配車センター設置が具体化してきた。同支部長は「新市長の就任により風向きが変わったと思う。設立の目途は立ったが、事業者負担分をどうするかが課題。すでに3社にシステム開発費用の見積もりを依頼している」と語っている
 京都運輸支局では「京都市の予算は“子育て支援”が含まれており、国交省の助成とは性格が異なる。予算の案分について協議し、設立に向け協議していきたい」と話している。