第4日目  クリニャンクール

     朝のみの市に出かけたが、クリニャンクールはくつや衣料品,エスニック商品が多く,想像していたガラクタ市ではなかった。でもおしゃれな靴を15ユーロでかった。
クリニャンクール駅でのハプニング。地下鉄を降りたとたん、青少年に囲まれたなと思っていたら、私の前の人のリュックをあけられて、中を探られていた。 わたしが大声で「コラッ!」ってどなって、その手をたたいたのでその子は慌てて逃げた。 そして後ろを振り返ると2人がまたとり囲まれていた。またも私「コラッ!さわるな!」とどなったのでその子らは逃げた。 その時囲まれた二人は自分たちが囲まれていることに気づいていなかった。電車を降りて前進してると、乗客の波と思ってしまう。 うまく考えて動いている窃盗集団だ。こわいなあ。でもナイフでどうにかするとか言う雰囲気ではなかった。
この日の夕方、シテ島で買い物の最中にも、今度は青年2人組に財布をとられた。 彼女はすぐに気づいたので「まて!まて!」と怒鳴って追いかけ、彼の手をつかんで財布を取り返した。
やっぱり、日本人は狙われている。でも、窃盗団も日本人の中にはちょっと 怖いタイプもあるとわかったかしら。 ほんとに、気をつけないと危ない。そんなことがあってから、我が父もリュックをしっかり前で担ぐようになった。
サンザザールから列車とバスを使ってベルサイユ宮殿行ったがあまりの人の多さと石畳を車椅子で行く大変さと、 夜にシテ島で教会コンサートがあったのでさっさと見てもどってきた。とにかくベルサイユはメッチャ派手で、でかいってこと。

                           
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