《書籍案内》
移動送迎サービス
『運転協力者研修テキスト』

A4版108ページ
1000
16刷2016.11発行)
◎執筆編集・発行:
関西STS連絡会/
特別非営利活動法人
移動送迎支援活動情報センター




●問い合せ先●
特別非営利活動法人
移動送迎支援活動情報センター
大阪市浪速区敷津東
3−5−15
KS
プラザ3
TEL/FAX:
06-4400-4387
Email:
npo-ido@e-sora.net







2016熊本地震情報」ももくり送迎基金HP」←



―《コミュニティに根付いたインクルーシブな
地区防災を考えるセミナー》
―熊本地震の経験に学ぶ―

 1995年阪神・淡路大震災以来、災害時における障がい者支援の充実は喫緊の課題です。しかし、2016年4月に発生した熊本地震においても“安否確認の連携”“避難所のバリアフリー”“緊急情報の保障”“個々のニーズへの対応”など従来からの課題が山積していました。
 また、防災、減災には、平時の備えが大切といわれ、国は「要援護者名簿の作成」「福祉避難所の指定」などの制度を整えてきましたが、
計画時における当事者参加や共助関係づくりの不足、障がい者の自助に対する意識の低さなどの理由により、その効果は限定的であると言わざる得ない状況です。
 そのような中、
熊本地震において、障がいがある者もない者も受け入れ、合理的配慮に満ちた避難所運営を実践された熊本学園大学の取り組みは「熊本学園モデル」と呼ばれ全国から注目されました。
 本セミナーでは、熊本地震の経験から学び、コミュニティに根付いたインクルーシブな地区防災を可能とするために、必要な取り組みは何か、備えておくべきことは何か、行動していくべきことは何かについて、障がい当事者、支援者が共に考えていきます。


―コミュニティに根付いたインクルーシブな
地区防災を考えるセミナー―
熊本地震の経験に学ぶ

■ 日 時 : 2017年3月26日(日)14:00〜17:00
■ 会 場 : 大阪大学中之島センター703会議室
(大阪市北区中之島4-3-53)
■ 参加費 :無料
■主催:一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会関西支部
    被災地における障がい者、移動制約者への移動送迎支援活動基金
(略称:ももくり送迎基金)
■後援:大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム

【参加申し込み】
@氏名、A連絡先(メール又は電話)、B懇親会参加有無をご記入の上、
下記の担当までメールで申し込みをお願いします
3月19日(日)先着順】
・石塚(大阪大学)(y-ishizuka@respect.osaka-u.ac.jp
・柿久保(ももくり送迎基金)(stsosaka@gmail.com


■セミナー次第

《@セミナー》
■開会挨拶:三星 昭宏(近畿大学名誉教授)
■総合司会:石塚 裕子(大阪大学)
■基調講演:
「被災者の尊厳を守る―熊本地震避難所『熊本学園モデル』を通して(仮題)」
講師:花田 昌宣氏(はなだ まさのり)
(熊本学園大学社会福祉学部教授・水俣学研究センター長)
■パネルディスカッション:
「地域に根付いたインクルーシブな地区防災とは」
コーディネーター:柿久保 浩次(ももくり送迎基金)
パネリスト:
花田 昌宣(熊本学園大学教授)
中村 守勝(NPO法人移動ネットおかやま)
伊藤 豊 (NPO法人こうべ移動ネット阪神淡路震災支援経験者)
西村 秀樹(視覚障がい者・守山市UDまちかどウォッチャー)

《A懇親会(立食)》
於:9階交流サロン(参加費¥3,500)

チラシは【ココから】



《お問い合わせ》関西STS連絡会
TEL:06-4396-9189 Email:k-sts@e-sora.net


20171月吉日
各 移動送迎団体グループ 担当者 殿

「運転協力者認定講習会」開催のご案内

関西STS連絡会 代表 伊良原 淳也
事務局 柿久保 浩次

 福祉有償運送における運転協力者は、「普通第1種免許は国土交通大臣認定の講習を修了していること」が「運転者の要件」とされております。
 国土交通省により改正道路運送法フォローアップ検討会が開かれ、登録(更新)手続きの簡素化や経過措置などが検討されてはいるものの、各行政による上乗せ基準などが私たちの日常活動に重たいハードルとなっているのが現状です。
 大阪府の「福祉有償運送登録状況」によると、利用者数は増えているにもかかわらず、登録団体が減少、運転協力者数も減少しており、移動送迎支援活動を実施している各団体、そしてサービス利用者さんの悲鳴が聞こえてきております。
 この間の全国各地での調査結果でも、運転協力者の確保が非常に難しく「減少傾向」を示しているという厳しい現状が明らかになってきています。
 ともあれ、可能な限り運転協力者を確保し育成していくことが、今後の移動送迎支援サービスの拡充に向けての大きな課題となっていることには違いありません。
 
“誰もが自由に移動できる地域社会”、そして“活きいきとした移動送迎支援活動の発展”を願う私どものネットワークでは、この機会に各地で開かれている「福祉有償運送及びセダン等運転者認定講習会」にそれぞれの力量に合わせて、可能な限り参加、修了されることをお勧めいたします。
敬具
福祉有償運送運転者「講習会」案内
開催日 開催場所 詳 細
3月20日(月)
〜3月21日(火)
KSプラザ(大阪市浪速区) ココから
4月17日(月)
〜4月18日(火)
KSプラザ(大阪市浪速区) ココから
5月22日(月)
〜5月23日(火)
KSプラザ(大阪市浪速区) ココから
6月19日(月)
〜6月20日(火)
KSプラザ(大阪市浪速区) ココから
7月17日(月)
〜7月18日(火)
KSプラザ(大阪市浪速区) ココから

《お問い合わせ》NPO法人 移動送迎支援活動情報センター
TEL:06-4396-9189 Email:
npo-ido@e-sora.net



「大阪市福祉有償運送運営協議会
「道路交通法における(国土交通省「イラスト版」より)


活 動 趣 旨

 地域の障害者や高齢者及び移動制約者の社会参加・支援のための市民型・移動送迎の活動を行っている団体、グループ及び支援協力者、当事者(障害者)です。
 高齢化が進むわが国において、移動制約者の方々は、人口に占める割合が急速に拡大し、
「移動・送迎支援サービス」に関するニーズも増えてきています。
 車いすを利用している人や歩行困難な障害者・高齢者、公共交通機関を利用しがたい人などが、福祉車両等を活用し移動する。そのためのサービスを行っているNPOなどによる支援活動は、
地域の移動制約者にとっては、生活に欠かせない存在になっています。
 交通バリアフリー法(2000年)から
新・交通バリアフリー法(2006年)に改正され、ますます交通機関においてすべての人が安心して快適に移動できる環境づくりとして、交通バリアフリー化が取り組まれています。
 また、国土交通省、厚生労働省が、2004年から道路運送法の例外規定を明確化した「全国ガイドライン」を通達、2006年には道路運送法79条に明文化し、一定の手続きをふめば、
移動送迎支援活動を行うことができるようになりました。
 このような社会情勢の変化の中で、私たちは、障害者・高齢者及び移動制約者に対し、
自由な移動環境地域社会において創造、構築、提供を行うと共に、移動送迎支援活動を行っているグループや団体、個人情報交換・研修・調査・研究等の交流活動を行い、支援活動団体の力をつけてゆき、障害者や高齢者や移動制約者が自由に移動して社会参加をすすめ、生活を豊かに営むことができる社会の実現に寄与するために、特定非営利活動法人 移動送迎支援活動情報センターを設立しました。


活 動 紹 介

(1)移動制約者の移動環境に関する調査・研究活動
「80条ガイドライン通達」実施後の活動・支援団体の動向及び変化と、移動制約者の実情調査

(2)移動・送迎支援活動に関する各種講座・セミナーの開催等の社会教育活動
@運転協力者研修、A運転協力者研修を行うインストラクター養成研修

(3)移動制約者及び移動・送迎支援活動団体に関する行政、
 企業、市民団体、ボランティア団体、NPO団体等との
 ネットワークづくり及びコーディネート等の支援活動
移動送迎問題についての情報収集と情報発信

(4)障害者、高齢者及び移動制約者の社会参加支援活動
外出・移動に関する相談及び情報提供

(5)移動・送迎活動
障害者、高齢者及び移動制約者の移動・送迎活動